isub: 2009年9月アーカイブ

ケミカルピーリング

睡眠不足やストレスがにきびの原因とわかっていても仕事やさまざまな事情で眠れなかったりストレスがたまってにきびができてしまう人もいるでしょう。
また、しっかりにきび予防をしていても気づいたらにきびができていたという人もいるでしょう。
にきびができてしまったとき、あなたはいつもどうしていますか?

できてしまったにきびは正しく治療することが大切です。にきびが気になるからといって触ったり、つぶしたりするとにきびの症状を悪化させ炎症をひどくしたり、でこぼこ肌の原因となるクレーターを作ることにもつながります。
にきびができたらひどくなる前に治療するようにしましょう。

にきび治療として知られているものにケミカルピーリングがあります。
ケミカルピーリングとは皮膚に弱酸性の液体を塗り、酸によって皮膚を傷つけることなく古くなった角質を薄く剥がしていく治療法です。ケミカルピーリングに使われる弱酸性の液体にはフルーツや乳酸、サルチル酸などがあります。

健康な肌はだいたい28日の周期でターンオーバー(新陳代謝)を繰り返し、角質が自然に生まれ変わるようになっています。しかし、疲れた肌はこのターンオーバーシステムが正常に機能せず、古い角質がたまってしまい、毛穴が塞がれにきびの原因となります。

ケミカルピーリングはターンオーバーを促し、古い角質を取り除いていくことでにきびを治し、ハリやツヤ、潤いのある健康な肌を取り戻してくれます。
顔だけでなく背中もケミカルピーリングをすることができるので背中にきびで悩んでいる人はケミカルピーリングをしてみるといいでしょう。

皮膚科やクリニックでのケミカルピーリングの流れは次のようになっています。
ケミカルピーリングの所要時間は1回30分?1時間程度です。

1.診察とカウンセリング
2.洗顔
3.ピーリング剤塗布

ピーリング剤を約5分ほど塗って放置します。
ピーリング剤を塗るとお肌がピリピリすることがあります。
4.ピーリング剤をふき取り、中和剤を塗布
様子をみながらピーリング剤をふき取り、中和剤を塗って中和します。
5.冷却
刺激を抑えるため冷却します。

ケミカルピーリング治療前、治療後は次のことに注意しましょう。

・治療前
ケミカルピーリング治療1週間前は、顔のマッサージ、顔そり、顔パックは避けましょう。またスクラブ入り洗顔剤の使用も避けましょう。

・治療後
ケミカルピーリング後は角質が薄くなっており刺激を受けやすい状態となっているため紫外線に要注意です。直射日光は避け、日焼け止めやファンデーションを塗ってしっかり紫外線対策をしましょう。

このアーカイブについて

このページには、isub2009年9月に書いたブログ記事が含まれています。

前のアーカイブはisub: 2008年3月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

Powered by Movable Type 4.1